株式会社浅井では、新年の仕事始めの前に、「命の尊さ」と「安全」について考え、「重大交通事故撲滅」、「重大労働災害撲滅」に努める事を全社員で誓い、推進するために、1968年から全事業所において安全推進大会を開催しています。この大会が行われるようになったのは、40年前に弊社が起こしてしまった重大事故がきっかけでした。もう二度とこのような悲しい事故を起こしてはならないという固い決意と、「安全は何よりも優先される」との創業者浅井時郎の考えのもと、命の尊さを周知するためにこの大会を行っています。

株式会社浅井では、運輸安全マネジメントや労働安全衛生マネジメントの考え方を取り入れ、毎月本社および各営業所において運輸安全推進会議、労働災害防止委員会およびクレーン事故防止委員会を行っています。各自の行動を振り返り、反省、評価し、プロとしての意識を高めています。また、本社で行う安全推進会議では、各営業所の安全推進状況を確認するとともに、安全推進に関する情報交換等を行っています。

重工本部では、月2回以上を目標に、本社社員による各現場のパトロールを行い、現場監督とクレーンオペレーターに直接、現場指導を行っています。管理する側も現場の状況を把握することで事故を未然に防ぐ体制を作り、お客様に安心、安全をお届けしています。

運輸事業部では、各種機器を使用し安全指導を行っています。ドライブレコーダーを用いた安全教育では、各ドライバーが自分では気付かない癖や車間距離の感覚の違いなどを認識し、安全運転に応用出来るよう、安全指導を行っています。また、バックアイカメラなどの各種機器を各車両に搭載し、ヒューマンエラーを未然に防ぐための環境も整えています。